アウトリガーを実装する [小さなカヤックDIY]

DIY

インリーフといっても海ですからチビカヤックでは簡単にひっくり返ってしまうかもしれないですよね。あくまでも「釣り」を目的としているのでなるべく安定するような仕組みがほしいところです。

アウトリガー

アウトリガー英語: outrigger)は、舷外浮材(げんがいふざい)とも訳し、安定性を増し転覆を防止するために、外(通常、船体の横)に突き出して固定される浮きである
転じて、船舶に限らず、安定性を増すために側部に突き出した装備も意味する。

自転車の補助輪みたいなイメージで、普段は着水していないけれど波やうねりで船体が傾いた時に補助してれるフロートをつけてみようと思います。

友達がジョイント部分を折ってしまったホビー純正アウトリガーのアームを貰ってきました。3分割の外側の2本のみ。

折れたジョイントが内部に残っている部分を鍋で45分程度煮込みます。反対側から棒を突っ込んで押し出してあげる。

折れたジョイント部分を取り出す事に成功しました。

反対側の生きてるジョイントを突っ込んでみる。真ん中パーツがないので短いですけれど、それっぽい棒が準備できました。

フロート部分

最初はビート板を半切りにして作ろうかと考えていましたが、命を預けるものだから既製品にしたほうがいいかなと素直にamazonで発注しました。本当はYahooStoreで売っている樹脂製のアウトリガーが欲しかったのですけれど沖縄には発送しないって…

パイプをカヤックに固定

安定度でいうと腰の後ろあたり(カヤックの重心がある中央)に設置するのがベストかもしれないですね。ホビーのサイドキックも腰後ろにつけてる人が多いみたいですし。でも、そこに設置するとパドリングに支障がでるんじゃないかなと(ホビーは足こぎだからパドリング時の事はあまり考えてない説)クーラーボックスの設置も考えてフレームの一番後ろに設置してみます。シンプルに水道パイプ固定用のΩ←こんなのを使って固定してみる。グレーの25パイ。3ミリの板ゴムを1センチ程度に切って挟み込んでみました。

傾いていないときは着水しないようにしないと抵抗になって前に進まないらしいので実際に浮いてみてから高さ調整します。想定外の効果として、固定ベルトがすっぽ抜けてキャリアをポロリしてもアウトリガーで浮いてきてキャリアごと回収できるんじゃないかな?

コメント

  1. […] […]

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